炭水化物ダイエット.com TOP → 炭水化物中毒 潜在食欲とは

潜在食欲とは

潜在食欲とは、「食べたい」衝動に駆られるまでは本人も気づくことはなく、衝動が強く現れると食べることがクセになってしまい、やめようとしてもやめられない状態のことを言います。この状態になると、食べ始めるともう止まらないという状態になり、理性の歯止めなく食べ続けると、いつまでも食べ続けてしまうほどになります。意志の弱い人であれば、本当に止まらなくなってしまうでしょう。

食べても食べても食欲が治まらない原因の一つに、咀嚼(噛む)せずそのまま食物を飲み込んでしまうことが考えられます。特に炭水化物中毒の方では多く見受けられるケースで、噛まないために唾液の分泌量も少なくなり、満腹感も得られず、しかも消化に悪いという様々な悪影響が出てくるのです。潜在食欲はこの現象が起こりやすくなり、それが一番厄介と言えるかもしれません。

潜在食欲を抑えるための方法は、よく咀嚼することが挙げられます。しかしそうは言っても、それまで習慣が無ければ、簡単にはいかないものです。それを解決するため、食物繊維の多い食品を食事メニューに取り入れるのが良いでしょう。食物繊維の豊富な食品というのは、そのまま飲み込むのが難しいため、よく噛むことになります。そうすると唾液の分泌量も増え、満腹感を得られるようになるのです。

食べたいという衝動が強く出てくる潜在食欲は、良く咀嚼して食事することである程度は抑えられます。しかし炭水化物中毒そのものを解決しない限り、潜在食欲はすぐ側で潜み続けるでしょう。


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